商品の特徴
みなぎる欲望スイッチON!
いつまでもパワフルに過ごしたい方に
魅惑のSEX豆!SEXミネラル配合
【タイ国立カセサート大学 正規栽培 信頼のロゴマーク入り】
【国内 GMP認定工場製造で安心・安全】
- やる気を出したい時に
- 目覚めがスッキリしない方に
- 運動する方のガンバリをサポート
- 男の自信を奮い立たせたい時に
いつでもどこでも、便利なカプセル粒タイプ
ムクナ豆に、男性に嬉しいSEXミネラル「セレニウム」「亜鉛」「マンガン」を配合。いつでもどこでもお召し上がりいただける、カプセル粒です。
「やる気」や「愛情」を高めるムクナ豆
ムクナ豆は、熱帯アジアに原生するマメ科の植物です。1000年以上もの昔から、インドの医学「アーユルヴェーダ」で用いられ”やる気や愛情を高める素材”として伝承されてきました。ムクナ豆はたんぱく質、必須アミノ酸、ミネラルを豊富に含み、健康をサポートする素材として注目を集めています。
タイ国立カセサート大学栽培純正、貴重な黒いムクナ豆を100%使用
タイ王国で権威のある国立カセサート大学が管理する畑で、種子の選別から出荷に至るまで徹底的に管理し、無農薬で育てられた良質のムクナ豆のみを使用しています。通常、天然のムクナは種子殻が黄褐色、白、黒などがありますが、有用成分が豊富なことから、カセサート大学では黒色の殻をもった種子のみを栽培しています。日本に輸入したムクナ豆は、皇漢薬品研究所の自社工場にて、再検査、焙煎、殺菌、粉砕加工を行い、管理・生産体制を徹底しています。
タイ国立農業大学(カセサート大学)とは
イギリスの大学評価機関「QS世界大学ランキング」の農・林部門で世界トップ50に挙げられ、タイムズ・ハイヤー・エデュケーションによる「世界大学ランキング」にて、タイ国内大学ランキングで1位に選ばれた実績ある、アジアトップクラスの大学・研究機関です。現在も皇漢薬品研究所との事業提携の更新を継続。共同で研究を行い、更なる品質向上・エビデンスの構築を目指していくことで合意し、協力関係を強化しています。
日本国内 GMP*認定「皇漢薬品研究所 自社工場」で一貫製造加工
GMP*認定の皇漢薬品研究所 自社工場(東京都 赤羽)では、徹底した衛生管理の中で、医薬品から各種栄養補助食品や機能性食品、化粧品、各種お茶・ブレンド茶まで、さまざまな製品を製造しています。
GMP認定の自社工場(東京都 赤羽)
*GMP=Good Manufacturing Practiceの略称で、適正製造規範です。原材料の受け入れから最終製品の出荷にいたるまで、適切な管理組織の構築および作業管理(品質管理、製造管理)の実施(GMPソフト)と、適切な構造設備構築(GMPハード)により、製品の品質と安全性の確保を図るシステムです。
商品詳細/1個あたり
●お召し上がり方/栄養機能食品として、1日6粒を目安に水またはぬるま湯といっしょにお召し上がりください。
●名称:ムクナ、ミネラル含有加工食品
●原材料名:ムクナ粉末(国内製造)、酵母(亜鉛、マンガン、セレニウム含有)/ゼラチン、カラメル色素
●内容量:57.96g[1粒重量322mg(1粒内容量260mg)×180粒]
●保存方法/直射日光、高温多湿な場所を避け、涼しいところに保存してください。
●製造者/株式会社皇漢薬品研究所
●製造所/東京都北区赤羽北1-17-23
●栄養成分表示/6粒(1.93g)当たり、熱量/7.58kcal、たんぱく質/0.75g、脂質/0.09g、炭水化物/0.94g、食塩相当量/0.005g、
亜鉛/10mg、セレニウム/50μg、マンガン/2mg
栄養機能食品(亜鉛)
●亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。
●亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。亜鉛の摂り過ぎは、銅の吸収を阻害するおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。1日の摂取目安量を守ってください。乳幼児・小児は本品の摂取を避けてください。●1日当たりの摂取目安量に含まれる機能の表示を行う栄養成分の量の栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合:亜鉛113%●本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。●薬を服用中あるいは通院中の方は、医師とご相談のうえ、お召し上がりください。
※ご注意/
●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。
●体質に合わないと思われるときは、休止してください。●本品は原材料由来により、色が若干変わることがありますが、品質に影響はありませんので安心してお召し上がりください。●開封後は開封口をしっかり閉め、なるべく早くお召し上がりください。
食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。