商品の特徴
中国五千年の歴史の知恵と経験の中で受け継がれてきた
蕃麗茶を濃縮エキス化
いつでも飲みやすく手軽なカプセルタイプ
- 糖分が気になる方
- 甘いものや油っこい食事を多く摂る方
- カロリーが気になる方
- 美容・健康づくりに
蕃麗茶「エキス粒」とは
蕃麗茶を濃縮エキス化し、人気のグァバ葉エキスとブレンド。さらに糖が気になる方に嬉しい混合ハーブ抽出物や、亜鉛・クロム、各種ビタミン類などを配合しました。手軽で飲みやすいハードカプセル粒です。
グァバ葉エキス
オリーブ葉エキス
混合ハーブ抽出物
葉酸
亜鉛・クロム含有酵母
L-シトルリン
中国五千年の歴史の知恵と経験の中で受け継がれてきた、蕃麗の実
蕃麗の実は、中国南西部の奥深山に自生している小灌木の青い野生の実、フトモモ科の植物です。この実は中国の奥山獄の風土・気候・土壌の三条件がそろった限られた土地のみで採集されたものです。
蕃麗は、樹皮・葉・根のどれをとっても捨てるところがないといわれ、特に実は珍重されてきました。
蕃麗の実は、アルカリ性でカルシウムやカリウム、鉄分などのミネラルやビタミンA・ B1・ B2・ B6・Cを含んでおりさらに酵素や繊維質も含まれています。
安心の日本国内 GMP*認定「皇漢薬品研究所 自社工場」で製造・加工
GMP*認定の株式会社皇漢薬品研究所 自社工場（東京都 赤羽工場）では、徹底した衛生管理の中で、医薬品から各種栄養補助食品や機能性食品、化粧品、各種お茶・ブレンド茶まで、さまざまな製品を製造・加工しています。
厳正な品質管理を行い、お客様に「安心」「安全」をお届けいたします。
GMP認定の自社工場（東京都 赤羽）について
＊GMP＝Good Manufacturing Practiceの略で「適正製造規範」といいます。原材料の入庫から、製品の製造・加工、出荷に至るまでのすべての過程で、製品が適切かつ安全に作られ、一定の品質が保証されるように、事業者が遵守する必要のある基準のことです。
＊本製品は、GMP認定の株式会社皇漢薬品研究所 赤羽工場で製造されました。ただし”GMP製品マークの個別審査を受けたもの”ではありません。
商品詳細／1個あたり
●1日3〜5粒粒目安／約25日〜42日分
●お召し上がり方／栄養機能食品として1日3〜5粒を目安に、水またはぬるま湯等と一緒にお召し上がりください。
●名称／蕃麗茶エキス、グァバ葉エキス、混合ハーブ抽出物含有加工食品
●原材料名／蕃麗茶エキス（国内製造）、グァバ葉エキス、混合ハーブ抽出物（マルトデキストリン、ドクダミ、西洋サンザシ、カモミール、ブドウ葉）、ビール酵母（亜鉛、クロム含有）、デキストリン、L−シトルリン、オリーブ葉エキス末（オリーブ葉、マルトデキストリン）/ゼラチン、ショ糖脂肪酸エステル、V.B
1、V.B6、V.B
2、葉酸、V.B
12
●内容量／47.8g[1粒重量380mg（1粒内容量317mg）×126粒]
●保存方法／直射日光や高温多湿な場所を避け、保存してください。
●製造者／株式会社皇漢薬品研究所 東京都千代田区東神田2-1-3
●製造所／株式会社皇漢薬品研究所 東京都北区赤羽北1-17-1
●栄養成分表示（4粒（1.52g）当たり）／熱量5.6kcal、たんぱく質0.43g、脂質0.04g、炭水化物0.87g、食塩相当量0.006g
葉酸 780μg、ビタミンB
1 7.73mg、ビタミンB
2 3.93mg、ビタミンB
6 7.73mg、ビタミンB
12 216μg、亜鉛 11.97mg、クロム 41μg
この表示値は、目安です。
栄養機能食品（亜鉛）
●
亜鉛は、味覚を正常に保つのに必要な栄養素です。
●
亜鉛は、皮膚や粘膜の健康維持を助ける栄養素です。
●
亜鉛は、たんぱく質・核酸の代謝に関与して、健康の維持に役立つ栄養素です。
■一日当たりの摂取目安量：4粒（1.52g）
■1日当たりの摂取目安量に含まれる機能の表示を行う栄養成分の量の栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2,200kcal)に占める割合
亜鉛：136％
※本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。※1日の摂取目安量を守ってください。※本品は、特定保健用食品と異なり、消費者庁長官による個別審査を受けたものではありません。
※使用上の注意
○原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方は、お召し上がりにならないでください。
○体質に合わないと思われるときは、ご使用を休止してください。○薬を服用中あるいは通院中の方は、医師にご相談の上ご使用ください。○乳幼児の手の届かないところに保管してください。○原材料の性質上、外観や色調、香り、味などに若干のばらつきが生じる可能性がありますが、品質に問題ありません。○開封後は賞味期限にかかわらず、お早めにお召し上がりください。
○効果・効能については、個人差があります。○体質に合わない場合は、利用を中止し医師に相談してください。
食生活は主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを。
